この文書の現在のバージョンと選択したバージョンの差分を表示します。
敵一覧:執行人 [2019/07/14 09:49] herma 作成 |
敵一覧:執行人 [2019/07/14 09:59] (現在) herma |
||
---|---|---|---|
ライン 11: | ライン 11: | ||
*倒すと「ライフ回復アイテム」をドロップします。\\ 倒すと同時に回収している事も多いのですが、見慣れない「緑色のブロック状のオブジェクト」が戦場内に残っている際は、忘れずに回収しましょう。 | *倒すと「ライフ回復アイテム」をドロップします。\\ 倒すと同時に回収している事も多いのですが、見慣れない「緑色のブロック状のオブジェクト」が戦場内に残っている際は、忘れずに回収しましょう。 | ||
*通常攻撃は漆黒の軌跡を残す居合斬りで、単発の近距離<color red>物理</color>攻撃です。\\ 1撃当たりの魔力ダメージは「3.4%」で、「33発」で魔力切れとなります。\\ 攻撃間隔は長め(約7~8秒間隔)で、回避率による回避が可能です。\\ 抜刀時に大きく踏み込んで来る特性を持ちますが、攻撃時の予備モーションが長い為、距離を離せば移動による回避が可能な事もあります。 | *通常攻撃は漆黒の軌跡を残す居合斬りで、単発の近距離<color red>物理</color>攻撃です。\\ 1撃当たりの魔力ダメージは「3.4%」で、「33発」で魔力切れとなります。\\ 攻撃間隔は長め(約7~8秒間隔)で、回避率による回避が可能です。\\ 抜刀時に大きく踏み込んで来る特性を持ちますが、攻撃時の予備モーションが長い為、距離を離せば移動による回避が可能な事もあります。 | ||
- | *スキル1「居合斬り」:シールドを展開しつつ力を溜め、単発で**特大ダメージ**を与える<color blue>遠距離</color><color>物理</color>攻撃で、1撃当たりの魔力ダメージは「3.4%」です。\\ スキル発動時にターゲットに対して「目」のようなマーカーが表示される為、見えない範囲にいてもスキルを使用された事を把握する事ができます。\\ このスキルは時間経過によって使用して来る可能性があり、早い場合は登場してすぐに使用する事もあります。\\ 1撃当たりの魔力ダメージは「約3.4%」で、回避率による回避はできません。\\ また、通常攻撃とは異なり「射程が無制限」で、移動による回避も不可能です。\\ このスキルの最大の特徴は「シールドのエフェクトが表示されている間、あらゆるスキル妨害効果を無効化(レジスト)する」事で、それまで有効だった「スキルの使用を確認したら【沈黙】や【スタン】で中断させる」戦法が通じません。\\ 幸い「攻撃を防ぐ」事は可能となっていますので、有効な対策となる召喚スキルや刻印スキルを選択する事で、被害を減らす事は可能です。(詳しくは後述します) | + | *スキル1「居合斬り」:シールドを展開しつつ力を溜め、単発で**特大ダメージ**を与える<color blue>遠距離</color><color red>物理</color>攻撃で、1撃当たりの魔力ダメージは「3.4%」です。\\ スキル発動時にターゲットに対して「目」のようなマーカーが表示される為、見えない範囲にいてもスキルを使用された事を把握する事ができます。\\ このスキルは時間経過によって使用して来る可能性があり、早い場合は登場してすぐに使用する事もあります。\\ 1撃当たりの魔力ダメージは「約3.4%」で、回避率による回避はできません。\\ また、通常攻撃とは異なり「射程が無制限」で、移動による回避も不可能です。\\ このスキルの最大の特徴は「シールドのエフェクトが表示されている間、あらゆるスキル妨害効果を無効化(レジスト)する」事で、それまで有効だった「スキルの使用を確認したら【沈黙】や【スタン】で中断させる」戦法が通じません。\\ 幸い「攻撃を防ぐ」事は可能となっていますので、有効な対策となる召喚スキルや刻印スキルを選択する事で、被害を減らす事は可能です。(詳しくは後述します) |
*【有効な対策】 | *【有効な対策】 | ||
-補正が「エリート」であれば、ライフ値がそこまで高くない為、事前に召喚スキルのエネルギーを溜めておき、出現と同時に即撃破を狙う事が可能です。\\ また、スキルの使用前であれば【沈黙】や【スタン】が有効な為、「スキルの使用ができない状態にし続ける」事も対策として機能します。 | -補正が「エリート」であれば、ライフ値がそこまで高くない為、事前に召喚スキルのエネルギーを溜めておき、出現と同時に即撃破を狙う事が可能です。\\ また、スキルの使用前であれば【沈黙】や【スタン】が有効な為、「スキルの使用ができない状態にし続ける」事も対策として機能します。 |