結界迷宮

【警告】
結界迷宮は真面目にやった分だけ各種の育成リソースやダイヤが入手できるコンテンツですが、敵が強い上に掃討ができない為に拘束時間が長く（早くても1周30分程度）、
しなくてはならないと言う想い（義務感）に囚われてしまうと、ゲーム自体に嫌気が差してしまう原因にもなり易い性質を持っています。
毎日1周が理想ではありますが、面倒な時はデイリーミッション分の1日1ステージだけにする、
3ステージまでクリアしたらリセットするなど、攻略にストレスを感じない範囲で、
長く付き合って行けそうな方法を模索しましょう。

結界迷宮はレンちゃんのLvが「27」に到達した時に解禁されるステージです。
全体的に「難易度が高い」ステージとなっていますが、クリアする事で「迷宮ショップ」で使用できる通貨「チップ」を獲得できる他、大量の「コイン」や「無償ダイヤ」を獲得する事ができます。
結界迷宮には以下の特徴があります。

• 攻略時に「行動力」を消費しません。
  「作戦失敗」や「やり直し」時の行動力消費もありません。
• 「掃討」機能は利用できません。毎回必ず、手動でのクリアが必要です。
• 結界迷宮は「全12ステージ」で構成され、1度クリアしたステージへの再挑戦は行えません。
  再度挑戦を行うには手動で「迷宮リセット」を行う必要があります。
• 「迷宮リセット」を行うと、迷宮の進行状況と探索チームがリセットされ、再度、「迷宮1」からの探索を行えるようになります。
  • 迷宮リセットの初期回数は「3回」で、毎日「00:00」にリセット可能な回数が「+1回」されます。
    迷宮リセットのストック可能な上限は「3回」となっています。「3回」を超えた分は消滅するのでご注意ください。
• 結界迷宮の敵は「レンちゃんのLv」に応じて「Lvが変動」します。
  また、選出されるステージの内容も「特定の組み合わせ」の中からランダムで選択されたものとなります。
  迷宮探索中にレンちゃんのLvが上昇した場合は、その段階で出現する敵のLvも変更されます。
• 結界迷宮では「クリア時のライフ値」と「召喚スキルのエネルギー」を「次のステージに持ち越し」ます。
  作戦失敗時に「撤退」を選択すると「ライフ値」が「0」となり、メンバーの入れ替えを行わないと再出撃が不可能になります。
• 「集会所」に所属していると、「助っ人の雇用」や「祝福」の効果を受ける事ができます。

• リザルト画面などに表示はありませんが、ステージをクリアする度に「レンちゃんのLv」に応じた「コイン」を獲得できます。
  このコインの獲得数は、集会所の祝福の効果を受けます。
• 「3ステージ」をクリアする度に「補給ボックス」を獲得できます。
  補給ボックスには「チップ」「コイン」「無償ダイヤ」と、レベルに応じたランダムな神秘アイテムが含まれます。
  補給ボックスから獲得できる各種アイテムは、集会所の祝福の効果を受けます。
  また、CPAH評定Lvが「4」以上であれば、この時に獲得できる全てのアイテムが「2倍」になります。
  • 3ステージクリア時：100チップ、2無償ダイヤ
  • 6ステージクリア時：140チップ、2無償ダイヤ
  • 9ステージクリア時：180チップ、3無償ダイヤ
  • 12ステージクリア時：200チップ、3無償ダイヤ
  • 合計：620チップ、10無償ダイヤ（CAPH評定Lv4以上時は1,240チップ、20無償ダイヤ）

• 結界迷宮探索の基本
  • 結界迷宮は長期戦となる為、「回復と防御」を優先した生存重視の編成が有効です。
    ステージの流れは変化しない為、大ダメージを受けた場合はためらわずに「やり直す」事も視野に入れてください。
    • 定番ではありますが「R：パルスサンダー（イルカ）」と「SR：瑠璃舞姫（ラファエル）」の組み合わせは、大抵のステージで有効です。
  • 弱めの敵（暴走族、マルス兵士など）を1体だけ残し、少しずつ攻撃してエネルギーを溜めるなどして、面倒な状況への備えをしておきましょう。
    何も考えずに倒してしまうと、面倒な敵に囲まれて一気にピンチになる事が多発します。
  • どうしてもクリアできない時は、諦めて「リセット」する判断も必要です。
    リセット回数は「3回」が上限の為、回数を無駄にするより、少しでも先に進んでリセットの方が得られるものが多くなります。
  • ニャーが複数体出現するステージでは、範囲攻撃が可能な魔女を入れておくと被ダメージを減らせます。
  • 反射ダメージや自動反撃を行ってくる敵が複数体出現する事もあります。
    通常ステージとは異なり「ライフ持ち越し」となる結界迷宮では、このような敵に不用意に攻撃して反撃で大ダメージを受けてしまうと、後の探索が非常に厳しくなります。
    「一撃が重い」攻撃を使用したり、召喚スキルのみで攻撃を行うなど、編成可能な範囲で「反撃を受け辛い」対策を考えておく事をお勧めします。

• 迷宮探索時に有益なテクニック
  • 作戦失敗時に「撤退」を選択するとライフ値が「0」となってしまいますが、「撤退」ではなく「やり直し」を選択してから「ポーズ→撤退」とする事で、そのステージに挑む直前の状態のライフ値を残したまま、撤退が可能です。
  • ライフ値が「0」の状態で戦闘服「逮捕しちゃうよ」に変更すると、戦闘服分のライフ値が回復した扱いとなる為、再出撃が可能となります。
    但し、既に「逮捕しちゃうよ」を使用していた場合、戦闘服の変更による再出撃は行えません。
  • 編成時にセイントモリスを1番の枠（左端）にセットし、「SSR：不屈の信仰」で突入すると、交戦開始前に最大で「3回」のライフ回復効果を発揮する事ができます。（覚醒前：合計ライフ値の36%+α、覚醒後：合計ライフ値の60%+α）

結界迷宮での編成は通常のステージとは異なり、以下のような特徴と制限があります。

• 最初のステージの攻略開始時に、自分の所有する魔女の中から最大で「12名」、助っ人を最大で「3名」まで選択し、探索チームを結成する必要があります。
  探索チームに「同じ魔女」を組み込む事はできず、編成された探索チームは「迷宮リセット」を行うまで変更できません。
  • 自分の所有する魔女は「Lv20」以上の魔女のみ、探索チームの候補として表示されます。
    助っ人にはLv制限がありません。
• 選出された探索チームの中から、通常通り最大「4名」の編成を行います。
  この時、助っ人魔女は最大で「1名」までしか組み込む事ができません。
• 編成された4名の魔女のステータス値の合計が戦闘中のレンちゃんのステータスに反映されるのは通常の作戦と変わりませんが、ライフ値のみ「ステージ持ち越し」となる事に注意してください。
  1度でも迷宮に出撃した魔女は「整備中」と表示され、「直前に出撃したステージ終了時のライフ」残量に応じた状態で再出撃となる為、通常は「既にダメージを受けている状態」での戦闘再開となります。
  整備中表示の無い魔女と編成を入れ替えた場合は、表示されているだけのライフ値が最大ライフに反映されます。

• ステージNoは当サイトで便宜上付けた番号です。ゲーム内でステージNoが表示されている訳ではありません。
  Noはステージの種類、敵1、敵2…の順で昇順ソートを行った順に機械的に割り振ってあります。
• 登場するステージは以下の組み合わせの中からランダムに選択されたステージとなります。
  レンちゃんのLvによっては「登場しないステージ」が存在します。
  • 直接確認ができたステージのみを記載している為、まだ未確認の迷宮ステージがある可能性があります。
• 1度クリアしたステージは、リセットするまで再登場しなくなります。
• 目的となるステージを探す際は、「ステージの種類、敵1、敵2」までの3項目で、一致するステージが見付かるはずです。
• 一覧の後に各ステージの敵の出現順や、簡易的な攻略メモを記載してあります。
  必要に応じて参考用としてご利用ください。

戦闘エリア1。
1：暴走族→（殲滅）→(Elite) バラの少女＋(Elite) 霊体・アリス→（どちらか一方の撃破）→忍者ニャー×5→（殲滅）→(Elite) バラの少女＋(Boss) 液体金属人形→（殲滅）→忍者ニャー×5

友軍：(Elite) 霊体・高崎 明良

戦闘エリア1。
1：(Elite) 長弓使いアニー→（殲滅）→(Elite) 長弓使いアニー→（ライフ60%？）→忍者ニャー×5→（忍者ニャーの殲滅？）→(Boss) 液体金属人形→（時間経過）→(Elite) 防爆盾警備員

初めから味方ユニットとして霊体・高崎 明良が登場しています。
護衛の必要がある訳では無いので、特にどうこうする必要はありません。
定期的に通常攻撃と召喚スキルによる「クリティカル率＆攻撃力上昇」による援護を行ってくれる為、液体金属人形との戦闘が若干楽になります。

友軍：(Elite) 霊体・ラファエル

戦闘エリア1。
1：(Elite) 剣道少女→（時間経過）→マルス兵士×2→（時間経過）→(Elite) 霊体・ホリー→（殲滅）→爆弾ニャー×2→（殲滅）→(Boss) 血族王女→（時間経過）→(Elite) 剣道少女→（時間経過）→(Elite) 霊体・ホリー

初めから味方ユニットとして霊体・ラファエルが登場しています。
護衛の必要がある訳では無いので、特にどうこうする必要はありません。
定期的に通常攻撃による援護を行ってくれますが、こちらがピンチになっても回復してくれる訳ではありません。
単純にこちらの頭数が増えた分だけ有利になっているので、気兼ねせずに戦いましょう。

戦闘エリア1。
1：暴走族→（殲滅）→(Elite) 霊体・セラエノ＋(Elite) 霊体・ラファエル→（殲滅）→マルス兵士＋暴走族→（殲滅）→(Boss) 執行人＋(Elite) 霊体・ラファエル→（どちらか一方の撃破）→暴走族

戦闘エリア2。
1：(Boss) バラの少女＋暴走族＋マルス兵士→（時間経過？）→マルス兵士
2：暴走族＋マルス兵士×2→（殲滅）→(Elite) 霊体・アストレイル＋(Boss) 防爆盾警備員→（どちらか一方の撃破）→暴走族

開幕からボス補正のバラの少女が出現します。
ボス補正だけあってライフ値が高く、攻撃回数が増えた分だけ反射ダメージも増える事になります。
取り巻きに暴走族とマルス兵士がいるので、こちらを攻撃して召喚スキルのエネルギーを溜め、溜まり次第、バラの少女に使用すると反射ダメージを抑える事ができます。

戦闘エリア2。
1：暴走族＋(Elite) 霊体・ヴィラ＋(Elite) 祓魔師→（2体撃破）→マルス兵士×2
2：マルス兵士＋暴走族→（殲滅）→(Boss) 霊体・アイスティーナ＋(Elite) 祓魔師→（時間経過）→マルス兵士×2

3～4体の敵の中に、魔力ダメージの大きい祓魔師が混じる嫌な編成となっています。
霊体・ヴィラ、霊体・アイスティーナ共に放置するには攻撃力が高いのですが、魔力切れに陥ると更に被害が拡大する可能性が高くなりますので、祓魔師を最優先で倒すと良いでしょう。

戦闘エリア2。
1：忍者ニャー×5→（殲滅）→(Elite) 警備長＋暴走族＋(Elite) 霊体・セイントモリス＋マルス兵士×2＋忍者ニャー×4
2：暴走族→（殲滅）→(Boss) 霊体・ニュクス→（時間経過）→(Elite) 霊体・セイントモリス→（時間経過）→忍者ニャー×4

戦闘エリア1の最終Waveは一気に出現するのではなく、短時間に1体ずつ、表記順に出現します。
数が多いので、倒せる敵から順番に倒すか、範囲攻撃による一掃を狙うのが良いでしょう。
戦闘エリア2ではボス補正のニュクスを倒すのに時間がかかる為、攻撃途中でも一度攻撃対象を変更して、他の敵から倒した方が安全を確保できます、

戦闘エリア2。
1：暴走族＋マルス兵士→（殲滅）→(Elite) 祓魔師＋暴走族＋(Elite) あまてらすちゃん＋マルス兵士
2：暴走族×2→（殲滅）→(Elite) あまてらすちゃん→（時間経過）→(Boss) 霊体・ホリー

あまてらすちゃんは「10回攻撃を受ける」度に自動反撃を行ってくるので、他の敵から倒し、召喚スキルを併用して一気に倒すと被害を抑え易くなります。

戦闘エリア2。
1：暴走族＋マルス兵士→（殲滅）→(Elite) 霊体・セラエノ→（ライフ40%）→(Elite) 霊体・高崎 明良
2：暴走族→（殲滅）→(Elite) 霊体・セラエノ→（時間経過）→(Boss) 霊体・リリュ＋暴走族→（敵残り1体）→マルス兵士

戦闘エリア1。
1：暴走族×4→（殲滅）→(Elite) バラの少女＋(Elite) 霊体・アストレイル→（時間経過）→忍者ニャー×4→（殲滅）→暴走族×2→（殲滅）→(Boss) 霊体・杏＋(Elite) 霊体・アストレイル→（時間経過）→忍者ニャー×5

霊体・杏が召喚するシャロンに加えて、忍者ニャーが大量にする敵の攻撃力が高いステージです。
対策となる範囲攻撃、防御スキル、回復スキルを優先した編成を行い、生存重視の戦闘を行って、クリア時に可能な限りのライフを持ち越す事を考えた方が良いでしょう。
霊体・杏、霊体・アストレイル共に、先に本体を倒してしまえばその召喚物（シャロン、聖徒）も自動的に倒れます。
速攻を狙えるだけの火力があれば、本体から狙うのも手でしょう。

戦闘エリア1。
1：暴走族×2→（殲滅）→(Elite) 暗月騎士→（殲滅）→(Elite) 霊体・スクルド→（ライフ50%）→暴走族＋マルス兵士→（殲滅）→(Boss) 霊体・杏→（時間経過）→(Elite) 防爆盾警備員＋暴走族＋マルス兵士

最後の霊体・杏との戦闘中、一定時間経過で追加の敵3体が出現します。
霊体・杏のライフ残量次第になりますが、半分以上残っているようであれば、先に暴走族とマルス兵士から倒した方が良いでしょう。

戦闘エリア2。
1：応援団＋マルス兵士→（殲滅）→(Elite) 缶装少女＋暴走族×2＋(Elite) あまてらすちゃん
2：暴走族×2＋マルス兵士→（殲滅）→(Elite) マルス傭兵＋(Elite) あまてらすちゃん→（時間経過）→(Elite) 看護師長

戦闘エリア1。
1：(Elite) 闇月騎士→（時間経過）→(Elite) 霊体・セイントモリス→（時間経過）→暴走族＋忍者ニャー×3→（殲滅）→(Elite) 応援団→（時間経過）→(Elite) 霊体・セイントモリス→（殲滅）→忍者ニャー×5→（殲滅）→(Elite) 闇月騎士

ヴィラが育っているのであれば、「SR：撲殺エンジェル」で非常に楽ができるステージです。
それ以外であれば闇月騎士、霊体・セイントモリス、忍者ニャーのいずれも攻撃力に優れているので、回避や防御重視の編成をお勧めします。

戦闘エリア1。
1：暴走族×2→（殲滅）→(Elite) 防爆盾警備員＋(Elite) 霊体・セイントモリス→（どちらか一方の撃破）→暴走族×2→（殲滅）→将軍ニャー×4→(Elite) 霊体・セイントモリス＋(Elite) 防爆盾警備員→（時間経過）→(Elite) 看護師長

最終Waveの防爆盾警備員は、先に霊体・セイントモリスを倒しておけば、後から出現する看護師長を攻撃するだけで、お手軽にライフを削れます。

戦闘エリア1。
1：暴走族＋マルス兵士→(殲滅)→(Elite) 霊体・ニュクス＋(Elite) 霊体・杏＋暴走族→(2体撃破)→爆弾ニャー×3→(殲滅)→暴走族＋マルス兵士→(殲滅)→(Elite) 霊体・杏＋(Elite) 霊体・ニュクス＋(Elite) 看護師長＋（時間経過）→爆弾ニャー×4

迷宮の中でも難易度が高い事で知られるステージの1つです。
反射ダメージと多段ヒットする通常攻撃の霊体・ニュクスと、攻撃力の高いシャロンを呼び出す霊体・杏が、主な被ダメージ要因となります。
瞬間的に与えられるダメージ量次第となりますが、基本的に「霊体・杏→霊体・ニュクス」の順で倒した方が楽だと思われます。

最初の暴走族とマルス兵士を倒すとすぐに1度目の出現となる為、暴走族だけを倒して、残ったマルス兵士に「一発だけ殴って放置」を繰り返して、全魔女のエネルギーを貯めておきましょう。
マルス兵士を倒すと次の3体がほぼ同時に出現するので、霊体・杏に召喚スキルを連発して瞬殺を狙います。
ベアトリーチェが育っているのであれば、【沈黙】でシャロンの召喚を遅らせる事も可能です。
倒し切れなかったり、耐久型の編成の場合は、そのまま暴走族を倒し、霊体・ニュクスから距離を取って霊体・杏＋シャロンとの戦闘を行いましょう。
距離を取る事で、霊体・ニュクスの法術玉を回避し易くなります。

暴走族と霊体・杏を倒すと、爆弾ニャーが増援として出現するので、先にこちらを全滅させましょう。
最後に残った霊体・ニュクスに対しては、大きく法術玉を避けつつ、「単発の威力が高い攻撃」でヒット＆ウェイでの戦い方が有効です。（ホリーの「キャノンコマンダー」、ニュクスの「暗夜の妄想」などが特に有効）
逆に手数でダメージを出す兵器では、反射ダメージで甚大な被害を受けやすいので注意してください。（ハインリッヒや、バイジュウの「氷結稜鏡」など）
召喚スキルに対しては反射ダメージが発生しない為、エネルギーが溜まり次第、召喚スキルもどんどん使いましょう。

1度目の出現後は、再度、暴走族とマルス兵士が出現するので、可能な限り戦闘を引き伸ばして、ライフの回復と召喚スキル用のエネルギーを確保しましょう。
最終Waveも基本的な流れは同じですが、時間経過で看護師長が追加される為、それまでに霊体・杏を倒せるかどうかが、クリアに大きく影響します。
看護師長出現後はシャロンを含めた4体全員が「ライフリンク」状態となる為、反射ダメージを受けない霊体・ニュクス「以外」を攻撃するのがお勧めです。
仮に霊体・杏を倒し切れなかったとしても、そのまま攻撃を続ければ霊体・杏から倒せます。
その後も看護師長を攻撃すれば、勝手に霊体・ニュクスのライフが削れて行きます。

最後に出現する爆弾ニャー4体は、出現前に敵を全滅させていれば倒さなくても済みます。
ライフリンクの対象にはなりませんが、出現した場合は放置するには厄介な相手なので、先にこちらから片付けましょう。

戦闘エリア2。
1：暴走族→（殲滅）→(Elite) 缶装少女＋(Elite) 月読→（どちらか一方の撃破）→忍者ニャー×5
2：暴走族＋(Elite) 月読→(殲滅)→(Elite) 防爆盾警備員＋(Elite) 缶装少女

月読が2回登場するステージですが、月読はライフが減らない限りスキル攻撃を使用して来ないので、先に取り巻きから倒して行くのが良いでしょう。

戦闘エリア2。
1：暴走族→（殲滅）→(Elite) 霊体・アリス＋(Elite) 缶装少女→（時間経過）→忍者ニャー×5
2：(Elite) 霊体・アリス＋(Elite) 缶装少女→（時間経過）→(Elite) 霊体・ヴィラ→（時間経過）→忍者ニャー×4

戦闘エリア1。
1：(Elite) 血族王女→（時間経過）→(Elite) 長弓使いアニー→（時間経過）→暴走族×2→（殲滅）→(Elite) 血族王女→（時間経過）→(Elite) 霊体・セイントモリス→（時間経過）→(Elite) 長弓使いアニー＋暴走族

血族王女の回復対策に、【スタン】か【沈黙】が使用できるようにしておくと、戦闘時間の短縮に繋がります。
血族王女は攻撃力、ライフ値の双方に優れている上、スキル攻撃の発生も早く、長時間生存させておくとこちらの被害も拡大します。
逆に長弓使いアニーはライフ値が減らない限りスキル攻撃を使ってこないので、優先順位を下げて、他の敵から倒す事をお勧めします。

戦闘エリア2。
1：暴走族→（殲滅）→(Elite) 執行人＋(Elite) 霊体・セイントモリス→（どちらか一方の撃破）→忍者ニャー×5
2：暴走族→（殲滅）→(Elite) 執行人×2→（どちらか一方の撃破）→(Elite) 霊体・セイントモリス→（殲滅）→忍者ニャー×5

迷宮の中でも難易度が高い事で知られるステージの1つです。
特大ダメージを与えてくる執行人が合計で3体（内、1回は2体同時）出現する事が最大要因となりますが、忍者ニャーの出現数が多い事にも注意が必要です。

各戦闘エリアの初めに暴走族が1体だけ出現するので、この段階で全員の召喚スキルを使用可能にしておく事を念頭に立ち回ってください。
戦闘エリア1では、出現と同時に瞬殺を狙う事が可能です。
倒せるだけの火力が無い場合は、対執行人用の防御スキルが必要です、
戦闘エリア2では「2体同時の出現」となる為、瞬殺を狙っても残った一方のスキル攻撃を阻止できない事が大半です。
こちらは回避できないものと割り切って、残った敵を手早く片付け、次のステージの開始時に回復を図ってください。

もし利用できるのであれば、覚醒済の「SSR：不屈の信仰（セイントモリス）」を編成に組み込んでおけば、このステージの難易度は一気に低下します。

戦闘エリア1。
1：暴走族＋マルス兵士→（殲滅）→(Elite) 霊体・リリュ＋(Elite) 月読→（どちらか一方の撃破）→忍者ニャー×4→（時間経過）マルス兵士→（殲滅）→(Elite) 霊体・リリュ＋(Elite) 霊体・ニュクス→（どちらか一方の撃破）→(Elite) 月読→（時間経過）→忍者ニャー×4

余り話題になる事はありませんが、月読が2体出現し、それ以外の敵も地味に嫌な組み合わせのステージです。
忍者ニャー対策の範囲攻撃を準備しつつ、霊体・リリュ、月読共に、ライフ値が減少しないとスキルを使用して来ない事を念頭に、1体ずつ確実に倒して行きましょう。
もし、霊体・リリュにスキルを使用されてしまった場合は、そのまま「範囲外まで移動して待つ」と、敵の方から範囲外に出て来てくれます。
攻撃力が足りないと感じる場合は試してみてください。

戦闘エリア2。
1：暴走族＋マルス兵士→(殲滅)→(Elite) 月読＋暴走族＋(Elite) 霊体・イルカ
2：暴走族＋マルス兵士→(殲滅)→(Elite) 霊体・高崎 明良＋(Elite) 霊体・イルカ＋マルス兵士×2→(2体撃破)→(Elite) 月読＋暴走族×2

迷宮の中でも難易度が高い事で知られるステージの1つです。
2体出現する月読に目が行き易いものの、このステージの主なダメージ要因は霊体・イルカとなります。
幸い、霊体・イルカのライフ値、防御力はそこまで高くない為、霊体・イルカから最優先で倒す事をお勧めします。

霊体・イルカは少しダメージを受けると、マグネティックストームを使用して、広範囲にダメージフィールドを設置します。
マグネティックストームは予備動作が大きい為、【スタン】や【沈黙】で阻害する事は可能です。
また、不定期的に高速移動からの電撃弾でこちらを狙い撃つ攻撃を行って来ますが、この攻撃が高威力となっています。
こちらに向かって来る電撃弾が見えたら「移動して回避」を意識すると、被ダメージを減らす事が可能です。

戦闘エリア2の最終Waveは、まず霊体・イルカを倒し、2体のマルス兵士を倒す直前までライフを削ってから、霊体・高崎 明良を倒すようにすると、増援として登場する月読戦が楽になります。
マルス兵士から倒してしまうと、霊体・イルカ、霊体・高崎 明良、月読、暴走族×2と言う、非常に嫌な敵ばかりが残る事になりますので、倒す順番が重要です。

戦闘エリア1。
1：(Elite) 長弓使いアニー→（時間経過）→(Elite) 霊体・ヴィラ→（時間経過）→爆弾ニャー×3→（殲滅）→(Elite) 長弓使いアニー→（時間経過）→(Elite) 霊体・高崎 明良→（時間経過）→(Elite) 霊体・ヴィラ

リミット：制限なし → 10:00 目標：結界内にて＜全てのターゲット＞を倒す → ステージ内にて＜全ての敵＞を倒す。制限時間内に達成せよ

戦闘エリア1。
1：暴走族→（殲滅）→(Elite) 霊体・ミコト→（殲滅）→忍者ニャー×4→（殲滅）→(Elite) 霊体・スクルド→（殲滅）→暴走族→(Elite) 霊体・ミコト＋(Boss) 看護師長→（時間経過）→暴走族＋マルス兵士

何故か作戦概要と実際のステージの目標設定が異なる上、迷宮ステージであるにも関わらず、「10:00」のリミット制限がある珍しいステージです。
実際のクリア条件は「敵の殲滅」となります。

戦闘エリア1。
1：暴走族→（殲滅）→(Elite) 霊体・ラファエル→（殲滅）→将軍ニャー×5→（殲滅）→暴走族×2→（殲滅）→(Boss/ターゲット) 霊体・アリス＋(Elite/ターゲット) 霊体・アストレイル→（時間経過）→将軍ニャー×4

戦闘エリア2。
1：(Elite) マルス傭兵＋(Elite) 看護師長→（どちらか一方の撃破）→暴走族×2
2：(Elite/ターゲット) マルス傭兵→（時間経過）→(Boss/ターゲット) 霊体・ホリー＋暴走族

戦闘エリア2。
1：暴走族＋マルス兵士→（殲滅）→(Elite) 霊体・アイスティーナ×2＋忍者ニャー×4
2：暴走族×2→（殲滅）→(Boss) 霊体・ミコト＋マルス兵士→（時間経過）→(Elite) 霊体・アイスティーナ＋忍者ニャー×5

霊体・アイスティーナはライフ値の減少に応じてスキル攻撃を使用します。
使用されると一定時間【回復不能】状態となるので、回復を行う際は「鎖のエフェクト」の有無を確認の上で使用してください。
戦闘エリア1の終わり際に【回復不能】となった場合は、すぐに戦闘エリア2に移動せず、【回復不能】状態が解除されるまで待つ事をお勧めします。

戦闘エリア1。
1：暴走族→（殲滅）→(Elite) 霊体・セイントモリス→（殲滅）→(Elite) 霊体・セイントモリス→（時間経過）→マルス兵士→（殲滅）→(Elite/ターゲット) 霊体・セイントモリス＋マルス兵士×2→（時間経過）→(Boss/ターゲット) 霊体・ラファエル

ヴィラが育っているのであれば、「SR：撲殺エンジェル」で非常に楽ができるステージです。
2回目の霊体・セイントモリスの後に時間経過で出現するマルス兵士は、出現前に霊体・セイントモリスを倒してしまえば出現しなくなります。

戦闘エリア1。
1：暴走族×2→（殲滅）→(Elite) 霊体・ニュクス→（ライフ50%）→暴走族＋爆弾ニャー→（殲滅）→(Elite) マルス傭兵＋爆弾ニャー×2→（殲滅）→暴走族×2→（殲滅）→(Elite/ターゲット) 看護師長＋(Boss/ターゲット) 霊体・ニュクス→（どちらか一方の撃破）→爆弾ニャー×3

ボス補正の霊体・ニュクスが登場する為、反射ダメージ対策をしていないとライフを減らし易いステージです。
手数で押す魔女よりも、単発の威力が高い魔女を優先した編成がお勧めです。
該当する魔女がいない場合は「1発だけ攻撃」して即離脱し、2秒間のエネルギー回復時間が終わってから再攻撃を繰り返し、召喚スキル中心に立ち回ると良いでしょう。
戦闘時間は長引きますが、馬鹿正直に攻撃を続けて甚大な反射ダメージを受けるよりは遥かに良い状態で、ステージをクリアできます。

戦闘エリア1。
1：(Elite) バラの少女→（時間経過）→(Elite) 液体金属人形→（時間経過）→暴走族→（ここで累計ダメージ到達の為、以降不明）

クリア条件が累計ダメージではあるものの、最初に出現する敵が反射ダメージのバラの少女、次に出現する敵がダメージ軽減の液体金属人形と、手を出し辛い敵が続くステージです。
かと言って次の敵の出現を待とうにも結構な時間がかかる為、被ダメージを覚悟で攻撃を行った方が、結果的にライフを持ち越せる可能性が高くなっています。
順調にダメージを与えて行けば、3体目の暴走族が出現した頃に目標ダメージ到達となります。

戦闘エリア1。
1：(Elite) 霊体・ニュクス→（殲滅）→(Elite) 霊体・ニュクス→（時間経過）→(Elite) 霊体・ラファエル→（ここで累計ダメージ到達の為、以降不明）

クリア条件が累計ダメージではあるものの、最初に出現する敵が霊体・ニュクスのみの為、反射ダメージと法術玉によるダメージを受け易く、ライフ収支がマイナスになり易いステージの1つです。
手数で押す魔女よりも、単発の威力が高い魔女を優先した編成がお勧めです。
該当する魔女がいない場合は「1発だけ攻撃」して即離脱し、2秒間のエネルギー回復時間が終わってから再攻撃を繰り返し、召喚スキル中心に立ち回ると良いでしょう。
戦闘時間は長引きますが、馬鹿正直に攻撃を続けて甚大な反射ダメージを受けるよりは遥かに良い状態で、ステージをクリアできます。
最初の霊体・ニュクスを倒した後は、時間経過で霊体・ラファエルが追加で出現するので、こちらを攻撃するのも手です。

リミット：01:00

戦闘エリア1。
1：(Elite) 祓魔師→（時間経過）→暴走族→（時間経過）→(Elite) 爆弾ニャー×2→（時間経過）→(Boss) 月読→（時間経過）→暴走族×2→（時間経過）→(Boss) 霊体・スクルド→（時間経過）→(Boss) 祓魔師

サバイバルミッションの難しい方。
迷宮後半ステージで出現すると、迷宮屈指の高難易度ステージとなります。
無理に敵を倒しきろうとせず、防御系スキルを大量に持ち込み、弱い敵だけ倒して頭数を減らしてタイムアップまで逃げ回る事も視野に入れてください。

逃げ切りを狙う場合も、クリアを狙う場合も、最初に登場するエリート補正の祓魔師と、爆弾ニャー、暴走族から倒す流れがお勧めです。
ここまで倒すと残りがボス補正の月読、霊体・スクルド、祓魔師の3体だけとなる為、タイムアップの場合はそのままステージ内を走り回っていれば、比較的安全に逃げ切りが狙えます。
敵殲滅を狙う場合は祓魔師から倒すと良いでしょう。
但し、ボス補正だけあってどの敵もライフ値が非常に高く、生半可な火力では倒し切る事は難しくなっています。

リミット：01:00

戦闘エリア1。
1：マルス傭兵→（時間経過）→暴走族×2→（時間経過）→(Elite) 執行人→（時間経過）→(Elite) 霊体・高崎 明良→（時間経過）→(Elite) 長弓使いアニー→（時間経過）→(Elite) 長弓使いアニー

サバイバルミッションの相対的に簡単な方。
敵の出現間隔が比較的長い事に加えて、補正も最大でエリート止まりの為、通常ステージと同じ感覚で敵を倒して行けます。
逃げ切り狙いの場合も、執行人までの4体は倒しておいた方が無難です。