目次

Tips(雑記)

色々と気付いた事などのメモ。
編集前の下書きも兼ねています。

ローディング画面のTips

画面表示関係

ホーム画面でもレンちゃんにアクション

マイルームで行えるレンちゃんへのアクション操作ですが、「ログインした直後」か「作戦終了直後」のみ、ホーム画面でも一部のアクションをホーム画面で行う事ができます。
ホーム画面上は「左右へのスワイプ操作」で「レンちゃんが見える角度」を変更できる為、マイルームとはほんの少しだけですが、アクションの見え方が変わります。
角度によっては普段は見えないものが見えてしまう事も……
この状態は「1度でも他の画面に移動する」事で解除されます。

対象となるアクションは「スワイプ操作で行えるもの」のみとなります。
「タップ操作」のアクションは「マイルームへの移動」操作となるので、ホーム画面上では行えません。
他の画面に移動して操作不可能な状態になった場合は、再度「作戦を終了させる」か「ログインし直す」事で操作可能な状態に戻す事ができます。

戦闘への影響が大きいもの(一部内容重複有)

  1. エネルギーは「1,000」で召喚スキル発動可能。
    各魔女の回復量はステータスで確認できる「エネルギー」関係の能力値で決定されます。数値が高ければ溜まるのが速く、小さければ遅くなります。
    唯一「スクルド」のみ、時間経過でエネルギーが回復する特性を持っています。
  2. 不屈の信仰(セイントモリス)の魔力消費量(500)から推測される魔力量は「1,300」。
    完全に使い切った状態からは約「25秒」で全快。4%(52)/毎秒の回復速度。
    攻撃してしばらくは自然回復が続くものの、すぐに止まるので「逃げ続けて回復」はできません。
  3. 被弾時の魔力低下量は敵に応じて異なります。暴走族:2%、マルス兵士:4%など。特に「祓魔祇」の攻撃では大量に持って行かれます。

攻撃モーションのキャンセル

攻撃モーションの終わり際の動作を何らかの操作でキャンセルして、次の「1段目の攻撃」の発生を早くするテクニックです。
攻撃間隔が短くなる為、時間当たりのダメージ効率が上昇しますが、その分、魔力消費も上がる事に注意してください。
キャンセルにはおおまかに「兵器切り替え」によるものと、「移動」によるものの2系統3種類の方法があります。

  1. 兵器切り替えによるキャンセル(自動:〇、手動:〇)
    1. 他の兵器への切り替え:キャンセルしたいタイミングで「他の兵器に切り替える」と、現在の攻撃モーションをキャンセルして、次の兵器の1段目の攻撃を素早く開始できます。
      このキャンセルでは兵器切り替えによる「1秒間」のクールタイムが発生します。
      恐らく大多数の人がそうと気付かずに使用しているキャンセル。
    2. 同じ兵器への切り替え:キャンセルしたいタイミングで「(自動)自分の兵器アイコンをタップ」するか「(手動)自分の兵器アイコンを選択」すると、現在の攻撃モーションをキャンセルして、その兵器の1段目の攻撃モーションを繰り出せます。
      このキャンセルでは兵器切り替えによる「1秒間」のクールタイムが発生します。
      同じ兵器を使い続ける事になりますが、「兵器を切り替えた」扱いとなるので、兵器切り替え時に効果を発揮する刻印スキル(イルカの「R:パルスサンダー」や、霧夕の「SR:陰陽散華」など)を、攻撃しながら使用する事ができます。
      その一方で「攻撃〇回ごとに効果を発揮する」刻印スキル(アニーの「R:超合金HomeRun」や、ニュクスの「SR:暗夜の妄想」など)は、攻撃回数がリセットされる為、刻印スキルの発動ペースが遅くなります。
  2. 移動によるキャンセル(自動:〇、手動:×)
    • キャンセルしたいタイミングで「少しだけ移動」する事で、現在の攻撃モーションをキャンセルして、その兵器の1段目の攻撃モーションを繰り出せます。
      自動操作の場合はスムーズに攻撃が再開できますが、手動操作の場合は「攻撃開始ボタンをタップする」必要がある事に注意してください。
      また移動に伴って「攻撃ターゲットが切り替わる」事もありますので、攻撃対象の確認はしっかりと行う必要があります。
      移動によるキャンセルでは兵器の切り替えを行っていない為、クールタイムは発生しません。効果的かどうかは別として「1段目キャンセル1段目」なども可能です。

召喚スキルの威力

「スキルだけ使う魔女であれば、兵器Lvを上げなくて良い」説の検証

  1. 前提:検証ステージとして1-10を使用。レンちゃんのLvは「10」で固定。
  2. (2人PT)ベアトリーチェ(R:天国の扉、Lv10/兵器Lv1)とラファエル(R:降臨の刃、Lv4/兵器Lv1)で、ベアトリーチェを選択してラファエルの召喚スキルを使用→回復量:279
  3. (4人PT)アニー(R:超合金HomeRun、Lv10/兵器Lv1)、ホリー(R:スコルピオン、Lv10/兵器Lv1)を加入させ、ベアトリーチェ選択中にラファエルの召喚スキルを使用→回復量:279
    →【確定1】合計物攻、合計魔攻とは、パーティ全体の物攻、魔攻の合計値ではない。
  4. (4人PT)ラファエルのLvを「4→10」に上昇させ(Lv10/兵器Lv1)の状態に。慈雨の性能が「追加191ポイント→追加203ポイント」にアップ。
    再度、ベアトリーチェ選択中にラファエルの召喚スキルを使用→回復量:295
    →【確定2】魔女のLvを上げれば、スキルの威力は上昇する。
    →【疑問1】表示上は「+12ポイント」なので、計算上の回復量は「291」のはずだが、実際には「295」で4ポイントの誤差がある。謎だが、今回の検証には関係がないのでこの件はまたいずれ。
  5. (4人PT)特に成長処理を行わず、今度は召喚スキルを「ラファエル選択時」に使用→回復量:293
  6. (4人PT)ラファエルの兵器Lvを「1→10」に上昇させ、再度、ベアトリーチェを選択して使用→回復量:335
    【確定2】2回前と同じ回復量なので、ラファエルの兵器Lvは今回の回復に影響を及ぼしていない。
  7. (4人PT)再度、ラファエルをを選択して使用→回復量:328
    【確定3】2回前から回復量が増加している。つまり、召喚スキルの威力は「召喚スキルを使用する魔女のLv」と「選択中の兵器のLvと威力」によって決定される。
    故に「召喚スキルだけ使うのであれば、兵器Lvを上げなくても良い」は正しい。
  1. 追加検証:使用中の兵器の方が弱い場合、召喚スキル使用者の兵器の数値を参照する説
  2. 条件は依然と同様。前回の検証で使用していないアニー(Lv10/兵器Lv1)とホリー(Lv10/兵器Lv1)を選択して、ラファエルの召喚スキルを使用する。
  3. 結果1:アニー(Lv10/兵器Lv1)とラファエル(Lv10/兵器Lv10)→回復量:288
  4. 結果2:ホリー(Lv10/兵器Lv1)とラファエル(Lv10/兵器Lv10)→回復量:291
  5. 【確定4】ラファエルの兵器を参照しているのであれば、回復量328のはずなので、そのまま参照している訳ではない。
    詳細については追加検証が必要。
魔女Lv 効果
4合計魔攻か物攻の最大値が高い方の数値12%(追加191ポイント治療値)。
10合計魔攻か物攻の最大値が高い方の数値12%(追加203ポイント治療値)。
30合計魔攻か物攻の最大値が高い方の数値12%(追加243ポイント治療値)。

その他のTips

  1. (小技)Wave間に状態異常の回復
    • アイスティーナの「鎖」などの状態異常は、Wave終了時の「敵が出現しない時間帯」でも継続時間が消費されるので、そのまま放置していると自然回復します。
  2. (小技)「マルス兵士」「霊体・クーパーゾア」で魔力回復&エネルギー稼ぎ
    • 主に一般ステージや異変ステージ、結界迷宮で有効。特殊作戦ではマルス兵士が出現しない事が多いですが、クーパーゾアでも代用が可能。
    • マルス兵士は「接近すると逃げる」「攻撃ののけぞりで通常攻撃がキャンセルされる」特性を持つので、接近して「弱い兵器や魔力切れの状態で殴り続ける」事で、ノーダメージで使用していない兵器の魔力回復と、エネルギー回収が可能です。
      この時に使用する兵器は「攻撃力が低い」程相性が良いので、大抵の人が起用しているであろう「ラファエル」の「R:降臨の刃」などが向いています。
    • クーパーゾアは「回復しかしない」ので同様の稼ぎが可能ですが、「回復量>ダメージ量」になると戦闘が終わらないので、他の兵器も利用してダメージを蓄積するようにしましょう。
  3. (小技)セイントモリスの「SSR:不屈の信仰」使用時、編成で1番目の位置に組み込んでおくと、「不屈の信仰を構えた状態で戦闘が開始される」為、兵器切り替え時の魔力消費50%の効果を1度だけ無視できます。
    刻印迷宮のような「ライフを持ち越す」ような戦闘形式では有益?