GROUNDEDの備忘録

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==== たき火 ====

^カテゴリ|収納アイテムとユーティリティ|食べ物||
^画像|{{:建築:たき火.png|}}|||
^快適度|30^重複時|3|
^建築個所|床/地面^耐久力|350|
^レシピアンロック||||
|[[素材:小枝]]の分析||||
^作成||||
|[[素材:小石のカケラ]]x3|[[素材:小枝]]x3|[[素材:枯れ草の束]]x3||
^ゲーム内説明||||
|虫の肉を焼いたり、暗がりを照らしたりできる。美味しそうに焼き上がったら食べごろ。||||
^バリエーション||||
|無し||||

  *解説
BON FIRE LIT!\\
最も基本的な調理設備。\\
しかしながら本作の建築物は同系統のサバイバルクラフトゲームと比較すると、\\
使用時の安全性と使用難易度の低さが群を抜いており、\\
どう見てもただのたき火なのに「全自動調理」かつ「火が付いた状態で上に乗っても燃える事が無い」と言う素晴らしい性能を発揮してくれる。\\
通常時は消火状態となっているが、インタラクトすると点火状態に移行し、\\
この状態で更にインタラクトすると、最大3個まで同時にリュック内にある生肉を焼いて調理する事が可能。\\
調理時間は肉の種類に関わらず一律でセット後、リアル「30秒」。\\
全自動調理の為、セットすれば、後は常に完璧な状態で焼き上げてくれるが、\\
途中で回収する事はできないので、[[武器:ゾウムシの盾]]等で生肉が必要な時は誤セットに注意。\\
焼き上がった肉は、たき火上で見た目が変化し、インタラクトすると直接回収が可能。\\
きっちりと視点を合わせないと取れないのだけは少し面倒なポイントではあるものの、生焼けや焼き過ぎて焦げたりする事は無い。\\
但し、セットしたのを忘れてそのまま放置している間に腐ったり、アリに泥棒される事はあるので、回収忘れには要注意。
また点火状態では簡易的な照明としても機能し、屋外照明にするには弱いが、室内照明にするには十分な明るさを持つ。\\
なお、草原上層到達後に作ろうとすると、地味に小石のカケラと小枝が不足して困る事が多い建造物だったりもする。（どちらもゲーム序盤でしか積極的に集めないので、上層到達位の進行状況になると在庫が枯渇している為）