カテゴリ | 収納アイテムとユーティリティ | ナビゲーション | |
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画像 | ![]() |
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快適度 | 10 | 重複時 | 0 |
建築個所 | 床/地面 | 耐久力 | 100 |
レシピアンロック | |||
サイエンスショップで「ジップライン」の購入 | |||
作成 | |||
クモ糸のロープx1 | 粘土x4 | 雑草の茎x6 | |
ゲーム内説明 | |||
ジップラインの始点や終点を固定するための支柱。。 | |||
バリエーション | |||
無し |
ゲーム内の主な長距離移動手段となるジップラインの設置を可能とする重要建築物。
移動速度自体はテレポッティに劣るものの、裏庭全域に張り巡らされたジップラインネットワークは周回以降もそのまま持ち越される事に加え、
解禁時期の速さ(垣根の研究所クリア後から設置可能)と設置コストの低さからテレポッティ解禁後もメインの移動手段となるので、
作れるようになったらどんどん作って行こう。
垣根の研究所に向かう際に何度か使用したワイヤーを滑走する特殊な移動手段。
基本的に滑り降りる為の装置であり黒アリ塚研究所クリア後に「ZIP-R」を入手するまで、「高所→低所」の移動しかできない事に注意。
滑走速度はジップライン間の角度で決定される為、素早く滑走したいのであれば、高低差を意識して設置する必要がある。
また、滑走中に草などのオブジェクトやミツバチなどの非行型の生き物と接触すると強制的にその場で落下してしまうので、
長距離移動の際はそれらの障害物に邪魔されない高度も必要となる。
ZIP-R入手後は速度こそ遅いものの「逆走」が可能となり、滑走速度も上がる為、使い勝手が大幅に上がる。
滑走中はスタミナを消費しない為、建築は大変だが、一度作ってしまえば、それ以降はずっと便利な移動手段として活躍してくれる。
ジップラインを作成するには、設置したジップラインアンカーに接近すると「ジップラインを接続」と表示されるので、
ここから接続先を選んで、左クリック/X/Y/□を押すとジップラインのブループリントが設置され、
このブループリントにクモ糸のロープを要求された数だけ投入すると、ジップラインが開通します。
接続先として選択できるのは別の場所に設置したジップラインアンカーとジップライン壁掛け式アンカーに加え、
最初から裏庭内に設置されているプレイヤーが作成できないジップライアンカーにも接続できる事があります。
(※既成のジップラインアンカーへの接続は特定のジップラインアンカーからのみ接続可能などの特殊な制限がかけられている為)
作成したジップラインには「名前を付ける」事が可能なので、行先が区別できるような名前を付けておくと良いでしょう。
ジップラインの特殊な使用方法として草の板と雑草の茎を滑走させて運ぶ事ができます。
この資材の滑走はZIP-R入手後も「高所→低所」のみで可能で、逆走はできません。
また、重力に任せて滑り落とす為、終点付近で盛大に散らばります。
ジップラインによる資材の搬送を行うには、まず使用したいジップラインに視点を合わせ、
G/LT/ZL/L2ボタンで「落とす」と滑走させる事ができます。