オークの研究所は「謎のマシン」の修理後に発生する爆発イベントで調査する事になるランドマークです。
研究所内で倒れている友好的なNPC「バーグル」を救助する事で、様々なオミナント社関係の設備の利用が可能になる為、
メインシナリオ攻略の起点となる非常に重要な場所です。

• 地図

• 参考

↑は謎のマシンから見えるオークの木の遠景ですが、草などの障害物に隠れて非常に見辛いので、
位置が分からない場合は、上記地図を参考にしてください。

• 入口

入り口は謎のマシンの爆発イベントが発生するまで封鎖されており、中に入る事はできません。
爆発イベント後は入り口の扉と共に研究所の構造物が吹き飛んだ状態となっている為、オークの木の根元まで来れれば見付けるのはそう苦労しません。
クリエイティブモードの場合、クエストがOFFの為、中に入る方法は不明です。

入り口の左側に進むと洞窟のような場所が見えて来ますが、
ここはコモリグモの巣穴となっており、特に夜間は非常に危険なので、
最低でもランク2のフル装備が整うまで近寄らない事を推奨します。

Ver1.3の目玉要素として追加された設備で、
「RS粒子」を消費して、アイテムの複製を行う事ができます。
また、Ver1.4で追加されたNew Game＋時は「ランダムな特性が付与されたアイテム」を分解する為の「DEDUPEER」モードが使用可能となります。 但し、初期状態では使用できず、
垣根の研究所「池の研究所」「除草剤エリアの研究所」のスーパーチップのすぐ近くにある「デュパーディスク」を入手して、インストールする事で使用可能となります。
RS粒子さえあれば、レア素材や装備品なども複製可能なので、「BURG.Lクエスト」と合わせて、
必要に応じてご利用ください。

• ウォータークーラー

ウォータークーラーは一部の研究所にのみ見られる専用設備で、
無限に綺麗な水を飲む事ができます。
残念ながら水筒に汲む事はできませんが、設置場所を憶えておくと、水に困る事は確実に減ります。
オークの研究所では研究所に入って2つ目の部屋の中に設置されています。

• 分析装置x1、資源探査機x1
  

どちらも研究所に入って最初の部屋に設置されています。 野外ラボのものと同じものなので、
水を飲みに来たついでに分析などを行えます。

• ALSターミナル
  

研究所に入って3番目のBURG.Lがいる部屋にある端末です。
この研究所に訪れた際に生体認証機と共に使用した思い出の端末ですが、
機能面で特別な事は何もなく、野外ラボのもの同一性能です。
ただ、すぐ近くにBURG.Lがいる関係上、チップを渡した後に追加された内容を確認するのには一番便利な端末でもあります。

• オークの研究所内にミューテーション「悪ガキ」の条件となる置物はありません。

1. アンロックされる要素
2. -各研究所の生体認証機
3. -野外ラボなどにあるALSステーションの「サイエンスショップ」と「バーグルクエスト」
4. -MIX-Rの起動
5. -スーポーデュパー（Ver1.3で追加）

• 「ZIP-R」は「ジップライン」の逆走を可能にする特殊なアイテムで、入手後は自動的に使用されるようになります。