GROUNDEDの備忘録

野外ラボはゲーム内で2番目に発見する事になるランドマークで、
全22か所（Ver1.3で1か所追加）が存在し、それぞれ別のランドマークとして扱われます。

↑は最初の野外ラボの内部ですが、基本的にどのラボも同じような配置になっています。 中には分析装置、ALSステーション、資源探査機が必ずあり、
新たに入手した素材の分析によるクラフトレシピの開発が行える為、頻繁に立ち寄ることになる施設でもあります。
他にはグラノーラバーが落ちている事が多く、音声ファイルや研究資料などのデータアイテムも良く配置されています。
また、死亡時の復活ポイントとして機能する事もありますが、どこの野外ラボが復活地点になるのかを特定する方法が無い為、余り役には立ちません。

IDは地図上で確認できる遷移順、\通称は当サイト独自の定義ですが、プレイヤー間で観測された表現を多数含みます。

ID	通称	外観	地図
備考
1	最初のラボ
一番最初に発見する事になる野外ラボ。
2	CHOP缶ラボ
CHOP缶のすぐ近くにあるラボ。
3	オークの丘ラボ
池の周辺、オークの研究所から左側に回り込んだ所にあるラボ。 周囲をコガネグモが徘徊している事が多い為、長居するのは危険。
4	池のラボ
池の北東部、巨大な石灯篭の中にあるラボ。 周辺は建築可能エリアなので、資材搬入は大変だが、拠点を構えれば飛んでいる生き物以外の怒りの集団に対して無類のの防御力をを発揮する天然の要衝となる。
5	垣根のラボ
垣根の登り口から上がってすぐの所にある木の上のラボ。
6	オークの枝ラボ
オークの枝の近くにあるラボ。 周辺はアカダニの生息地となっている為、戦闘BGMは良く鳴るが、比較的安全度の高いラボ。
7	カメムシラボ
地形的な特徴はほぼ無いが、近くにカメムシが生息している危険度の高いラボの一つ。 除草剤散布機の散布を止めた場合、すぐ近くにカビのコロニーも出現する。
8	除草剤エリアラボ
除草剤エリアのガス範囲内にあるラボ。 周囲には爆発する菌糸も生えており、ここで復活した場合、何もできずに死ぬ危険性がある。
9	ゴミの山タボ
ゴミの山エリアのゴミ袋の陰に隠れるように配置されているラボ。 奥まった所にあるので、見落とし易い。
10	ヤゴの洞窟のラボ
ヤゴの洞窟の中にあるラボ。 洞窟の入口がひび割れた岩で封鎖されている為、発見＆利用には爆薬が必須。 どう見ても太陽光は届いていないが、分析装置はちゃんと回復する。
11	モルドークラボ
モルドーク城プレイセットのあるエリア内のラボ。 すぐ近くにクロツノカブトムシが出現する他、亜種テントウムシと亜種テントウムシの幼虫も出現する事がある超危険地帯なので、利用時は周辺確認を怠らない事。
12	草原中層ラボ
草原下層～上層の中間エリアにあるラボ。 木の葉の橋を渡った先の高台にあるのが特徴的。
13	サンドボックスラボ
サンドボックスの南西部のオアシスにあるラボ。 サンドボックスエリアではこの周辺にしか草が生えていない。
14	小屋のラボ
実物大のSCA.Bに向かう途中に合うラボ。 開けた場所にあるので非常に見付け易い。
15	ピクニックテーブルラボ
ピクニックテーブルの上にあるラボ。 サンドボックスエリアにあるジップラインアンカーからクモ糸のロープ30個で接続したジップラインで滑走した先にある。
16	シロアリラボ
ップ北西部、シロアリの巣を見下ろす高台にあるラボ。
17	タイヤラボ
草原上層のマップで確認できる大きな〇（タイヤ）の近くにあるラボ。 ヒアリの活動圏内注意。
18	ジャングルラボ
草原上層東部に広がるジャングルエリアに生えている巨大キノコの陰に設置されているラボ。 ヒアリ、クロツノカブトムシ、亜種テントウムシに注意。
19	切り株ラボ
切り株の中に設置されているラボ。 ラボの周囲は比較的安全だが、切り株を囲む水溜りにはヒトスジシマカやトゲミジンコが多数生息しているので、探索時は注意が必要。
20	手押し車ラボ
手押し車の上から飛び移れる壁の中に設置されたゲーム内で最も標高の高い場所にあるラボでありランドマーク。 すぐ裏にメガミルクモーラーもある。 周囲のツタを飛び移って到達するルートも一応あるものの、難易度が高いので、建築による足場構築での到達を推奨。 希少なガの固定POP地点でもある為、簡単に到達できるようにしておけば、素材集めが楽になる。
21	小屋下ラボ
メインクエストで小屋下の空間に入れるようになった後にのみ訪れる事のできる地下にあるラボ。
22	スズメバチラボ
Ver1.3で追加されたたくましい少年のゴミ箱の中にあるラボでスッズメバチの素に向かう途中にある。 周辺には、下はシロアリとマダニが配置され、上にはスＺズメバチが最大6体出現する最も危険なラボとなっている。