以前のリビジョンの文書です
処刑用ピッチングマシーンを召喚し、戦場内のランダムな対象にボールをぶつけて最大32回の物理ダメージを与える。
攻撃回数が多い為、敵が多い時は簡易的な範囲攻撃として機能する他、敵が単体であれば怒涛の集中攻撃になると言う使い勝手の良い召喚スキル。
ボールの射程は無制限となっており、攻撃範囲も非常に広い。
守護スキルを開放すると、処刑用ピッチングマシーンの性能が強化され、10%の確率で「短距離吹き飛ばし」と「行動妨害」効果を発揮し、より一方的に攻撃が可能となる。
(未所持の為、詳細不明)
刻印スキル:倒した敵を一定確率で変異させ、一時的な配下ユニットとして召喚する。
召喚された配下は1秒毎にライフの10%を喪失する為、時間経過で勝手に死亡する。
また、配下は最大「2体」まで同時に召喚が可能。
攻撃スキル:物理攻撃依存の物理ダメージを与える。
チュートリアルで最初に入手する兵器。
刻印スキル:通常攻撃の3段目でボールを打ち、追加の物理ダメージを与える。
打ち出されたボールは敵に当たると「近くにいる別の敵に最大で3回」まで跳ね周り、連鎖的に物理ダメージを与える。
具体的な挙動は以下の通り。
ターゲット中の相手に与えるダメージは敵が2体の時が最高で、魔力効率は敵が3体以上の時が最高となる。
敵が1体 | 通常攻撃の3段目でボールによる追加ダメージが発生するが、跳ねる先が無いのでそれ以上の追撃は発生しない(ボールは1HIT) |
敵が2体 | ターゲット中の相手に追加ダメージを与えた後、近くにいる2体目の敵に飛んで行って追加ダメージを与えた後、最初のターゲットにまた戻って来て追加ダメージを与える(ボールが3HIT) |
敵が3体以上 | ターゲット中の相手→2体目→3体目→2体目or4体目(ボールが4HIT) |
事前登録特典で入手が可能な兵器。
超合金HomeRunよりも攻撃力に優れる反面、通常攻撃と刻印スキルの発動が5段目と遅くなり、「障害物貫通」の特性から使い勝手が大きく変化しており、やや扱い難い兵器。
刻印スキル:通常攻撃の5段目でターゲットに「吹き飛ばし」効果を与えると共に、一定距離を飛んだ後に物理ダメージを与える小規模な爆発を引き起こす熊玉を発射する。
敵との距離を離すのに便利な刻印スキルではあるものの、「敵が障害物で止まるのに、熊弾が障害物を貫通する」と言う特性の為、肝心の熊弾の爆発が当たらない事が多々。
当たれば申し分の無い威力はあるので、使用するなら壁際以外で使おう。